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2009年3月20日

●txt2assのルビズレと対策(仮想PC使用)

そんなわけで、今回はtxt2assのルビズレについてです。

ニコニコ動画でも、txt2assを利用してのカラオケ字幕をよく見かけます。
中にはルビを振ってくれてある動画があるのですが、モノによってはズレています。
えっ、どうズレているか分からないって?
試しに見せてみましょうか。下記の画像を比べてみて下さい。

Windows2000の結果デス。 WindowsXPの結果デス。

左側がWindows2000でtxt2assを使用した結果です。
で、右側がWindowsXPでtxt2assを使用した結果です。
ご覧のとおり、ルビズレが発生していますよね?
「し」とかを比べれば、よく分かるかと思います。
txt2assの設定ファイルやタイムタグテキストを同じモノにしても、このありさまです。(;´Д`)
特に、WindowsXPでは顕著にズレが確認できますね。
ルビだけではなく、Windows2000に比べて本来の歌詞も左に寄っているのも、原因でしょうかね。
これについて、下記の技術資料を入手しました。

Windows XP での全角固定ピッチフォントの仕様変更

直接関係しているか不明ですが、WindowsXPからフォント関連が変更されているようですね。
WindowsXP+特定のフォント+フォントサイズの場合は、ルビズレは回避できなさそうです。
このルビズレの対策は、思いつく限りは3つですね。

 1.WindowsXPを使用しない。
 2.ルビズレが発生しないフォント+フォントサイズを使用する。
 3.ASSを直接編集して、ルビズレを修正する。

ぶっちゃけ、3は位置だけではなく縁ワイプタイミングも調整必要ですので、お勧めしません。
2は十分現実ですが、細かいフォントサイズ調整で悩むこともあるかと。
そんなわけで、俺は1の方法をお勧めします。


そんなわけで、ここからが本題です。
Windows2000+txt2assの組み合わせで毎回ASSを作れるようにしたいと考えます。
しかし、現在のPC構成は、WindowsVistaかWindowsXPでしょう。
そのため、Windows2000のために別マシンやマルチブートが浮かびますが、ちょっと待ちましょう。
そんなことをしなくても、仮想PCを使用する方法がありますよ。

仮想PCとは、メインPCのOS上に仮想上のPCを構築する仕組みです。
この方法であれば、メインPCを起動した状態で、必要に応じてWindows2000を使用できます。
仮想PCは、VirtualPC(Microsoft製)とVMware(VMware製)の2種類が有名ですかね。
後述の記事では、VMware(VMware製)を使用した構築手順を説明します。

えっ、なんでVirtualPC(Microsoft製)じゃないかって?
うちのPCと相性悪いらしく、ホストOS巻き込んで強制シャットダウン喰らうので、捨てました。(爆

てことで、VMwareを使用してWindows2000の仮想PC環境を作る手順は、続きをご覧下さい。

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